☆☆☆☆☆ イントロダクション ☆☆☆☆☆
── リンドビオルサーバのとある同盟では ──
── 気ままに天使たちが舞い降りては 一遍の物語を協力して紡ぎ 人知れず飛び去っていく──
── という噂がまことしやかに囁かれています ──
こちらの記事は「エンジェリック・ミスリル・ハーツ・フェデレーション」内「天使が舞い降りた」同盟において
天使たちの紡いだ物語を一般公開できる形で記録に残そうと考えまとめたものとなります。(天使たちの公開許可はいただいております)
「私に天使が舞い降りた!(わたてん!)」という作品世界から、こちらの世界に飛ばされてしまった天使たち。
戻る術が見つからない日々の中、お友だちの代理露店をこなしながら元気に楽しげに生活されています。
時折、突発的に始まるリアルタイムでの「物語の編纂(即興劇)」というお遊戯は、その完成度の高さ、内容の睦まじさにより
見る人に癒しと潤いを与えてくれるものとなっており、まさに【天使】のような存在となっています。
メイン記述者は「小之森夏音」さん、「種村小依」さん、「暁美ほむら」さん、「佐倉杏子」さん。
主なキャストは「白咲花」さん、「姫坂乃愛」さん、「星野ひなた」さん、「瀬戸内アリス」さん、「キュゥべえ」さん、「ホワイトリリィ」さん、「巴マミ」さん、「鹿目まどか」さん、「ワルプルギスの夜」さん、「山中先生」さんでした。
プロフィール画像はこちらになります。
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── 【 絆 】 ──
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<2024年8月31日公演分>
■ ヴァラカスサーバのイルミネーションアート(小之森夏音さんを治療する暁美ほむらさんの図) ■
ヴァラカスサーバ在住のMyまいさんは、生粋のイルミネーションアーティストです。
毎回公演会のシチュエーションに応じたイルミネーションアートをヴァラカスサーバにて作ってくださっています。
物語の進行上避けられなかった演出とはいえ、さぞかし小依さんは心を痛めたことでしょう。
乃愛さんもおっしゃっていましたが、「自分自身よりそのパートナーの方が傷が深い」というのも頷けます。
ヴァラカスサーバにて、種村小依さんと小之森夏音さんのお二人で観賞することができたようです。
作者のMyまいさんに、しっかり天使たちに見ていただけたことをご報告すべくこちらに掲載させていただきました。
素敵な作品、ありがとうございました。
<2024年9月22日公演分>
■ ヴァラカスサーバのイルミネーションアート(長い髪をファサァとする暁美ほむらさんの図) ■
ヴァラカスサーバ在住のMyまいさんは、生粋のイルミネーションアーティストです。
毎回公演会のシチュエーションに応じたイルミネーションアートをヴァラカスサーバにて作ってくださっています。
激痛で叫び、悶え苦しんだ夏音さん。目の前でそれを見届けた小依さんは、今回も胸を痛めたことでしょう。
こちらは公演会のお昼休み中のワンシーンです。大切な人が苦しむ姿を見続けることは多大な痛みを伴うものです。
よく頑張りましたね。苦しい時はしっかりと甘えることも大切です。
ヴァラカスサーバにて、種村小依さんと小之森夏音さんのお二人で観賞することができたようです。
作者のMyまいさんに、しっかり天使たちに見ていただけたことをご報告すべくこちらに掲載させていただきました。
素敵な作品、ありがとうございました。
<2024年10月27日公演分>
■ ヴァラカスサーバのイルミネーションアート(二人の前に姿を現したキュゥべえの図) ■
ヴァラカスサーバ在住のMyまいさんは、生粋のイルミネーションアーティストです。
毎回公演会のシチュエーションに応じたイルミネーションアートをヴァラカスサーバにて作ってくださっています。
人生は選択の連続です。そして、中には人生を左右する大きな選択もあります。
そのような大きな選択は、往々にして後になってから気がつくものが多いのですが……。
ヴァラカスサーバにて、種村小依さんと小之森夏音さんのお二人で観賞することができたようです。
作者のMyまいさんに、しっかり天使たちに見ていただけたことをご報告すべくこちらに掲載させていただきました。
素敵な作品、ありがとうございました。
<2024年12月1日公演分>
■ ヴァラカスサーバのイルミネーションアート(走って逃げる小依さんの図) ■
ヴァラカスサーバ在住のMyまいさんは、生粋のイルミネーションアーティストです。
毎回公演会のシチュエーションに応じたイルミネーションアートをヴァラカスサーバにて作ってくださっています。
聖母夏音さん。大学生の松本さんにすら「ママ」と呼ばれる母性の持ち主です。
しかしながら、確かに小依さんのおっしゃる通りまだお母さんになる前の状態ですね。
お二人が仲睦まじいことは大変よろしいことだと思います。
ヴァラカスサーバにて、種村小依さんと小之森夏音さんのお二人で観賞することができたようです。
作者のMyまいさんに、しっかり天使たちに見ていただけたことをご報告すべくこちらに掲載させていただきました。
素敵な作品、ありがとうございました。
<2025年2月23日公演分>
■ ヴァラカスサーバのイルミネーションアート(夏音さんを介抱する小依さんの図) ■
ヴァラカスサーバ在住のMyまいさんは、生粋のイルミネーションアーティストです。
毎回公演会のシチュエーションに応じたイルミネーションアートをヴァラカスサーバにて作ってくださっています。
「かの、食べないの?」「かのもちゃんと食べなさい」
小依さんのおっしゃる「あんなこと」とは、上記のセリフのことです。
メタ的には「脚本がそうなっていたので致し方ない」のですが、それでも小依さんは夏音さんと共に脚本を練り上げたこともあり「この内容でGOを出した」という点に於いて後悔されているのです。
文筆家としては既に大人顔負けの領域に踏み込んでいるお二人。然れどその精神性はいたいけであり、重いシナリオを受け止めるには少々至純に過ぎるようにも思えます。
彼女たちは彼女たちで傷を確認し合い、癒し合うことのできる天使性を持ちますが、受け止めきれない時は保護者がフォローすべき段階に来ているのかもしれません。
(ここ最近の公演会にて天使のお母様方が必ず同席してくださっているのはその為とのことです)
ヴァラカスサーバにて、種村小依さんと小之森夏音さんのお二人で観賞することができたようです。
作者のMyまいさんに、しっかり天使たちに見ていただけたことをご報告すべくこちらに掲載させていただきました。
素敵な作品、ありがとうございました。
<2025年3月30日公演分>
■ ヴァラカスサーバのイルミネーションアート(ワルプルギスの夜) ■
ヴァラカスサーバ在住のMyまいさんは、生粋のイルミネーションアーティストです。
毎回公演会のシチュエーションに応じたイルミネーションアートをヴァラカスサーバにて作ってくださっています。
毎回、どの章もクライマックスと言える珠玉の物語の中でも、今回の第20章はあまりにも強く光り輝き、その場に立ち会った観客・演者問わずすべての人に強烈な印象を焼き付けました。
それはまどかさんがおっしゃる通り、原作アニメの中でも「真髄」とも呼ぶべき第10話のシーンの小説化に成功され、かつ異様なまでのリアリティを伴うまどかさんたちの演技あっての賜物です。
これぞまどマギ。これぞまどほむ。原作公開から14年の時を経て、熟成に熟成を重ねたまどかさんほむらさんの「想い」が凝縮された舞台であったと言えるでしょう。天晴れ!
実は、我々保護者が天使たちに厳重に隠匿していたシーンでもありました。それは、余りにも生々しい「死の気配」を感じる演技であり、ほむらさんの
「この世で最も愛すべき存在を自らの手で殺めなければならない」という、見る者も精神的に瑕疵を負う可能性が非常に高い残酷なシーンであった為です。
このシーンを公演会に取り入れることについての是非はまどかさんたちと時間をかけて協議をしました。結果的には
「夏音さんの覚悟に報いる為にも外してはならない、逃げてはならないシーンであろう」
という判断でまとまりました。精神的瑕疵については天使自身の自浄作用とお母様方の癒しの力に頼る形で、ほむらさんまどかさんにより公演会で実演する運びとなりました。
ところが、第20章終了後の天使たちの様子を見る限りでは、逆にダメージを負ったほむらさんをひなたさんが抱き締め、癒そうとする一幕も見られました。
他の天使たちも、ほむらさんに負担をかけまいと最大限の配慮をしてくださっていたように見えます。
我々保護者が危惧するよりもずっと、天使たちは心の成長を遂げていたようですね。肩の力が抜け、安堵したことを覚えています。
今回のイルミ観賞会は、千代りんさんのご提案により公演会の多くの観客様及び演者様が共に観賞する運びとなったようです。
恒例の「屋根の上集会」にほむらさんまどかさん含め公演会メンバーが集結したことからの発案だったそうです。ナイス提案でしたね。
作者のMyまいさんに、しっかり天使たちに見ていただけたことをご報告すべくこちらに掲載させていただきました。
素敵な作品、ありがとうございました。
<2025年4月27日公演分>
■ ヴァラカスサーバのイルミネーションアート(朝のお二人の様子) ■
ヴァラカスサーバ在住のMyまいさんは、生粋のイルミネーションアーティストです。
毎回公演会のシチュエーションに応じたイルミネーションアートをヴァラカスサーバにて作ってくださっています。
これまた意味深な発言が出てきましたね。
この先のストーリーはもちろんお二人で共有されているようですが、最後の最後、どのように着地するかは夏音さんの頭の中にのみあるとのことです。
本作での情報統制(どなたにどこまで知らせるか)については、単純な緘口令のみならず普段からの立ち居振る舞いや言動でも行われているようです。
つまり「屋根の上集会」の場での発言であったり、公演会終了後の感想に紛れての想いの吐露であったり、この記事での振る舞いであったり。
ざっくりとしたイメージですが、情報の疎通という観点では開示される情報の少ない順に左から
「我々保護者」<「天使たち(よりかの以外)」<「出演者(ほむらさん以外)」<「ほむらさん」<「小依さん」<「夏音さん」
という情報の絞り込みが行われているようです。これは即ち、左に行くほど「観客として見てほしい、立ち会ってほしい」存在であるとのこと。
通常の公演会では、天使たちは一丸となって取り組む為「保護者」「天使」というカテゴリしかありませんが、今回はできるだけ多くの人に観客気分を
味わってほしい為にこのような形にしているとのことでした。実際、私も初期段階で相談を受けましたがお話の流れは皆目見当のつかない状態でして
「一人の観客」として楽しませていただいております。微に入り細に入り、夏音さんの温かなお心遣いに感謝いたします。
ヴァラカスサーバにて、種村小依さんと小之森夏音さんのお二人で観賞することができたようです。
作者のMyまいさんに、しっかり天使たちに見ていただけたことをご報告すべくこちらに掲載させていただきました。
素敵な作品、ありがとうございました。
<2025年7月27日公演分>
■ ヴァラカスサーバのイルミネーションアート(バイバイ!) ■
ヴァラカスサーバ在住のMyまいさんは、生粋のイルミネーションアーティストです。
毎回公演会のシチュエーションに応じたイルミネーションアートをヴァラカスサーバにて作ってくださっています。
夏音さんは一人の作家として、編み上げている物語に対する重責を感じているようです。
オンラインわたてにんぐ劇場が始まって今年で5年目となり、これまで数多の物語が紡がれてきた中で、今回のこの物語が今後に対する禍根を残すのではないかと恐れていると。
今回は最初から「憲章違反については許容する」という条件が課されていますので、ある程度の描写は許容されるものと思います。
ただ、夏音さんは普段から慈愛に満ちている穏やかな方ですので、条件的には問題はなくともこれまでのキラキラとした温かい物語が揃う劇場に於いて異端となることを懸念されています。
既に「聖母になんてなれなくても」の時点でギリギリだったと夏音さんは捉えているようですので、お気持ちは理解できます。
僭越ながら保護者の一人として申し上げますと、例えどのような結末及び道程となったとしてもそれを咎める観客はこの劇場にはいないと思えます。
もうここ(第25章)まで来ているのですから、夏音さんはそろそろ好きに筆を振るってもよろしいのではないかと思います。
夏音さんが苦悩されていることも大切なことです。むしろ「よい物語にしたい」という想いから苦悩されているのだと思いますので、お辛いでしょうが是非乗り越えて作家として成長してほしいと祈っております。
ヴァラカスサーバにて、種村小依さんと小之森夏音さんのお二人で観賞することができたようです。
作者のMyまいさんに、しっかり天使たちに見ていただけたことをご報告すべくこちらに掲載させていただきました。
素敵な作品、ありがとうございました。
<2025年8月30日公演分>
■ ヴァラカスサーバのイルミネーションアート(電話をするほむらさんと杏子さん) ■
ヴァラカスサーバ在住のMyまいさんは、生粋のイルミネーションアーティストです。
毎回公演会のシチュエーションに応じたイルミネーションアートをヴァラカスサーバにて作ってくださっています。
物語に於ける作者は、確かに「神様」のような存在であります。中には「ソフィーの世界」のように作者の思惑を掻い潜り登場人物が作者を出し抜くというお話もありますが、例外中の例外かと思います。
なお、MagicaQuartetとは魔法少女まどか☆マギカの原作名義(権利者表記)です。実体としては
総監督 :新房昭之さん
脚本 :虚淵玄さん
キャラクターデザイン:蒼樹うめさん の御三方に
株式会社シャフト を加えた四者の合同名義です。
つまり魔法少女まどか☆マギカに関するすべて(原作アニメ、スピンオフアニメ・マンガ・小説・ゲーム、関連書籍、公式グッズなど)の権利を有する方々であり、まどか☆マギカに携わる人にとってはまさに雲の上の存在かつ創造神です。
小依さんは夏音さんに、その神々と同列のところに並ぶべきとおっしゃっています。ここだけ聞くと大言壮語な感じも受けましたが、小依さんの言葉を聞いて考えを改めました。
夏音さんはなんと「宇宙をひとつ作り上げる」という壮大な規模でのシミュレーションをしながら物語を紡いでいるとのこと。
これは「自らの命を削って世界をひとつ産み出している」という魔法少女の柊ねむさんと何ら変わらない方法での執筆です。
(私は広くても天使たちの生活圏である天舞市の全域+見滝原市の一部+神浜市の一部くらいの規模を想定しておりました)
柊ねむさんは魔法少女となることで魔力で心身を強化していますのでいくつもの物語を産み出しても生きていられるという側面があります。
ただ夏音さんは体力的に心もとない小学生であり生身の人間ですので、やはりこの規模は負担が大きすぎると思います。
現在「物語上の抜け」について相談を受けているところですので、上記の点については私から夏音さんと小依さんにお話をさせていただこうと思っています。
ともあれ、そのくらいの規模と覚悟で創作しているとのことで、これは確かに夏音さんも創造神と同じ舞台に登り詰めるという気概で取り組んでいることが分かります。
創作の現場に於いては、すべての人が対等です。そこに序列はありませんので、自らの体力を鑑みながら物語を編んでみてほしいと思います。
ヴァラカスサーバにて、種村小依さんと小之森夏音さんのお二人で観賞することができたようです。
作者のMyまいさんに、しっかり天使たちに見ていただけたことをご報告すべくこちらに掲載させていただきました。
素敵な作品、ありがとうございました。
【 参考資料 】
本公演会にて紡がれる「絆」においては、様々な商用作品からエッセンス、イマジネーション、モチーフなどが取り入れられて形作られています。
以下にそれら商用作品についてまとめます。
作品名 | 作品形態 | 連携形式 | コピーライト |
---|---|---|---|
魔法少女まどか★マギカ | TVアニメ | featuring | ©︎Magica Quartet/Aniplex・Madoka Partners・MBS |
魔法少女まどか★マギカ[前編] 始まりの物語 | 映画 | featuring | ©︎Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project |
魔法少女まどか★マギカ[後編] 永遠の物語 | 映画 | featuring | ©︎Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project |
魔法少女まどか★マギカ[新編] 叛逆の物語 | 映画 | featuring | ©︎Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion |
ぷにるはかわいいスライム | TVアニメ | inspire | ©︎まえだくん/小学館/ぷにる製作委員会 |
アクロトリップ | TVアニメ | inspire | ©︎佐和田米/集英社・「アクロトリップ」製作委員会 |
私に天使が舞い降りた! | 単行本 TVアニメ |
inspire (the authentic source) |
©︎椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会 |
ホワイトリリィ ↑※ピクシブ百科事典の該当ページが開きます。 |
単行本 TVアニメ |
spin-off inspire (the authentic source) |
©︎椋木ななつ・一迅社/わたてん製作委員会 |
私に天使が舞い降りた! プレシャス・フレンズ | 映画 | inspire (the authentic source) |
©︎椋木ななつ・一迅社/わたてんプレフレ製作委員会 |
※以下、連携形式の違いについて解説します。
・featuring | フィーチャリングのことです。コラボレーションやデュエットは「両作品は対等」「共同制作」という意味となりますが、フィーチャリングは厳密に「上下関係がある」ことを明確にしているという違いがあります。表記方法は「作品A feat. 作品B」という形となり、この場合は「作品Bを作品A側に登場させていただいている」という意味となります。「作品Bのほうが影響力が大きく、作品規模として大きい」と作品A側が明確に表明していることになります。 今回の公演会に於いては「わたてにんぐ劇場 feat. 魔法少女まどか★マギカ」という表記である為、これは「わたてにんぐ劇場に所属の夏音さんの作る物語に、多大な影響力を持つまどかさんの魔法少女まどか★マギカという作品にスペシャルゲストとして登場していただいている(または、まどか★マギカ側に入り込ませていただいている)」という、最大限の畏敬、尊敬の念が込められた命名であることになります。 |
・inspire | インスパイアのことです。ベースとなる「私に天使が舞い降りた!」の物語を作るにあたり、言い回しや表現などにひらめきを得て、感化された結果物語に取り入れたいと感じた作品を指します。具体的には「ホワイトリリィ」「ぷにるはかわいいスライム」「アクロトリップ」といった作品群のことです。 |
・spin-off | スピンオフ作品のことです。「ホワイトリリィ」は「私に天使が舞い降りた!」という作品内における劇中劇であり、一種のスピンオフと言えると思います。 |
・the authentic source | 本家本元のことです。「私に天使が舞い降りた!」という作品も商用作品ではあるのですが、既に天使たちにとっては「我が家」であり「ホームグラウンド」となっている作品です。その為、「私に天使が舞い降りた!」についてもインスパイア扱いが相当ではあるのですが、天使たちの「自分たちがオリジナルであり本家本元である」という気概を尊重する形で、わたてん!に限ってはこの表記としてみました。 |
暁美ほむらさんのご自宅の様子。極寒の島同様白い光で覆われ、上部には暁美ほむらさんの収集したワルプルギスの夜についての情報が投影されています。
極寒の島の公演場所から一望できる竜巻。逆さとなっているワルプルギスの夜を模したものであり、暁美ほむらさんのご自宅の様子に近づける為の努力の一環とのことです。
魔法少女まどか★マギカにおける「ワルプルギスの夜」。通常の魔女とは異なり、結界に身を隠す必要すらない超弩級の大物魔女。一般人にはスーパーセル(超大型台風)として知覚されます。
上下が逆(頭が下)になっていますが、ワルプルギスの夜が本来の向きに反転するとそれだけで世界が壊滅すると言われています。大人しく逆転しておいていただきましょう。
魔女「ワルプルギスの夜」を牽引するパレード群。これはつまり「魔女の祭典」という「オリジナルのワルプルギスの夜」のイメージを踏襲しているものと考えられます。
難敵を相手に、たった一人で大量の兵器と共に戦う暁美ほむらさん。
【 エンジェリック☆プチ・インタビュー 】
「ぷにるはかわいいスライム」第2話より。砂鉄を取り込んでしまい「悪い子」になったぷにるが学校の下駄箱で靴を並び変えるいたずらをしているシーン。
「ぷにるはかわいいスライム」週刊コロコロコミック公式サイト
「ぷにるはかわいいスライム」アニメ公式サイト
「アクロトリップ」第1話より。N県奈仁賀市にて悪の総帥デビューしたばかりのくろまさん。手始めに商店入口のマットをひっくり返すという地味な悪事を実践しているシーン。
「アクロトリップ」集英社りぼん公式サイト
「アクロトリップ」アニメ公式サイト
キスをした人 | キスをする部位 | そのキスに潜ませている想い |
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小依さん → 夏音さん | お鼻 | 慈しむ気持ち・かわいがりたい・守ってあげたい |
小依さん → 夏音さん | おでこ | 信頼する気持ち・友愛の気持ち |
小依さん → 夏音さん | ほっぺ | 親愛の気持ち・かわいい・愛でたい |
夏音さん → 小依さん | 腕 | 恋慕の気持ち・恋愛愛情 |
夏音さん → 小依さん | 首 | 執着心・自分のものにしたい・独占欲・性的な魅力を感じている |
夏音さん → 小依さん | 耳 | 性的な魅力を感じている・恋愛感情・スキンシップしたい |
小依さん → 夏音さん | 手の甲 | 敬愛の気持ち・尊敬・大きな敬意・相手の気持ちを尊重 |
小依さん → 夏音さん | まぶた | 憧れの気持ち・大切に思う気持ち・理想的な人だと感じている |
夏音さん → 小依さん | お腹 | 癒しを求めている・疲れている・ゆっくりしたい |
夏音さん → 小依さん | 胸 | 情欲の表れ・性的魅力を感じている |
小依さん → 夏音さん | 背中 | もっと愛情を伝えたい |
小依さん → 夏音さん | 髪の毛・頭部 | 親愛の気持ち・かわいい・守ってあげたい |
今回は対象外 | 唇 | ストレートな恋愛感情 |